カヤック・カヌー本体|レンタル|静岡県で川遊び・水遊び!-クリークサウンド

静岡県、長野県・南信州の天竜川でのラフティング・キャニオニング・シャワークライミング・SUP・リバーカヤック・カヌー・ツリークライミングなどの川遊びやアウトドア自然体験【クリークサウンド】

レンタル
Rental

カヌー・カヤック 本体

レンタル商品

品名 ~1日目 2日目 3日目~
リバーカヤック / 1人乗り ¥3,000 ¥2,000 ¥1,000
レクリエーショナルカヤック / 1人乗り ¥3,000 ¥2,000 ¥1,000
シットオントップカヤック / 1人乗り ¥3,000 ¥2,000 ¥1,000
インフレータブルカヤック(ダッキー+ポンプ) / 1人乗り ¥3,000 ¥2,000 ¥1,000
インフレータブルカヤック(ダッキー+ポンプ) / 2人乗り ¥4,500 ¥3,500 ¥2,000
パックラフト(+ポンプ)/1人乗り ¥4,000 ¥3,000 ¥1,500
インフレータブルSUP(+ポンプ)/1人乗り ¥4,000 ¥3,000 ¥1,500

リバーカヤック / 1人乗り

~1日目
¥3,000
2日目
¥2,000
3日目~
¥1,000

レクリエーショナルカヤック / 1人乗り

~1日目
¥3,000
2日目
¥2,000
3日目~
¥1,000

シットオントップカヤック / 1人乗り

~1日目
¥3,000
2日目
¥2,000
3日目~
¥1,000

インフレータブルカヤック(ダッキー+ポンプ) / 2人乗り

~1日目
¥4,500
2日目
¥3,500
3日目~
¥2,000

パックラフト(+ポンプ)/1人乗り

~1日目
¥4,000
2日目
¥3,000
3日目~
¥1,500

インフレータブルSUP(+ポンプ)/1人乗り

~1日目
¥4,000
2日目
¥3,000
3日目~
¥1,500

※商品名をクリックすると商品画像が表示されます。
※写真イメージは実際のレンタル艇とは異なります。
※ツアーが優先となりますので、ご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。

気田川 配送・回収料金(1艇)

配送・回収ポイント ポリエチレン艇 エアー艇
春野ベースより10kmまで ¥1,000 ¥500
春野ベースより10km以上~ \1,500 ¥700

春野ベースより10kmまで

ポリエチレン艇
¥1,000
エアー艇
¥500

春野ベースより10km以上~

ポリエチレン艇
¥1,500
エアー艇
¥500

※レンタル料金5,000円以上の方が対象です。その他の用品・手荷物も同時に運べます。
※車の回送はできません。

注意点

  •  レンタル中の事故については一切の責任を負えません。各自の責任の上で行動をしてください。
  •  レンタル用品の破損・紛失等は、その度合いにより定価の5%~90%の金額を請求させていただきます。
    (ツアー中のギア破損・紛失についてはお客様に一切の請求はいたしません。ツアーに参加されるかレンタルにするか迷っている方は考慮してみてください。)
  •  レンタル用品は最良の状態で使用できるよう当方でチェックはしていますが、使用前には再度お客様で点検を行ってください。
  •  レンタル品は春野ベース 払出し・返却が基本となります。払出し希望時間と返却予定時間をご連絡ください。
    ※事務所渡しをご希望の方は5日前までにはレンタル内容をご連絡ください。
  •  カヌー・カヤック本体を借りられる方は気田川の配送・回収サービス(有料)もご利用できます。配達希望時間・場所とツアー終了時間・場所をご連絡ください。
  •  レンタルをされる方には『レンタル承諾書(PDFファイル)』にサインをいただいております。サインのいただけない場合はレンタルは出来かねますのでご了承ください。

インフレータブルカヤックをレンタルされる方の注意点

インフレータブルカヤックをレンタルされる方の
注意点

  •  インフレータブルカヤックは、いくつかの空気室からできています。一つ一つの空気室をパンパンになるまで空気を入れていくのではなく、はじめはそれぞれの空気室がある程度の形になるぐらいに控えめに空気を入れていき、後でそれぞれ十分に膨らませてください。
  •  バルブ中央の歯車形状をした軸部は、上下の位置で固定されます。軸部が下がっている場合は、チューブ内の空気が抜けます。軸部が上がっている場合は、チューブ内の空気が抜けません。チューブ内の空気を抜く場合は、バルブの軸部を押して左に回して下げてください。空気を入れる時は、右回りに押し回しすると、軸部が上がります。
  •  直射日光にあたるとボートの空気圧が上昇します。ボートを陸上の直射日光が当たる場所におく場合は、少し空気を抜いておいてください。破裂する恐れがあります。水上に浮かせておく場合も定期的に水をかけるなどしてください。水温や気温が低い場合、カヤックは膨らませた時より収縮し張りを失います。この場合はポンプで空気を追加してください。
  •  ボートを鋭くとがったものの上に置かないでください。
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