2018.06.26
キャニオニングとシャワークライミング
こんばんは!
今日はシャワークライミングとキャニオニングのお話。
クリークサウンドの人気の沢遊びアクティビティにキャニオニングとシャワークライミングの4コースがあります。
何が違うの?…って質問がけっこうあります。
とりあえず、クリークサウンドでは、シャワークライミングは沢(源流)を下流から上流へ上っていく、
キャニオニングは沢(源流)を上流から下流へ下っていく、と区分けをしています。
ただ、シャワークライミングはたぶん誰かが日本特有の山登りの方法である『沢登』を無理やり英語表記した造語ではないかな?と思います。
沢を登って遊ぶのも下って遊ぶのも、英語圏の人にとって渓谷(キャニオン)で遊ぶことをキャニオニングと呼びます。
でもいつの間にか日本においては2つの言葉が使用されていますね
クリークサウンドの4つの沢遊びコースは全て異なる沢がゲレンデとなります。
出来ることがそれぞれ違います。
高い滝がいくつも現れるコース、飛び込みが豊富なコース、
飛び込みの回避ができお子様から楽しめるコース、休むなく遊びのセクションが続くコース。
どのコースも思い切りFUNですから自分たちに合ったコースをお選びください!