クリークサウンドではラフティング・キャニオニングなどのアクティビティを安全に楽しんで頂くために以下の安全対策を行っております。
ガイドは救急法を受講しホワイトウォーターでのレスキュー技術を習得しています。
定期的なガイドミーティングを開催し、お客様が安心してアクティビティに参加できるよう、
ガイド間の知識・意識・認識を統一し、技術の習得に努めています。
刻一刻と変わる水量・天候には常に注意し、当社規定で必要とあればセーフティカヤックを並走
させるなど、安全なツアーを開催できるよう努めています。
日本赤十字 救急法指導員と水上安全法指導員の資格を有するガイドの下、定期的に講習会を開催して
おります。また、一部のガイドはWAFA(国際的な野外救急法資格)
を取得しており、最新の野外救急法の情報を共有しております。